Cente FileSystem

Cente FileSystem

作成日時、更新日時設定不具合修正

作成日時、更新日時の設定の不具合を修正。

文字識別不具合修正

「+」を含むファイル名のDOS形式不具合修正。

S-JIS-UNICODE変換テーブル変更

S-JIS-UNICODE変換テーブルをWindowsベースに変更。

fwrite関数不具合修正

ファイルポインタがクラスタ境界にありかつ内部バッファがデバイスに対し更新済みのときfwriteによってFATのチェーンに不具合が生じるのを修正。

削除処理不具合修正

FAT32時、ルート下の先頭にあるショートファイル名を削除した時、無関係のセクタに書き込んでしまう不具合修正。

DOS名作成不具合修正

DOS名作成不具合を修正。

Cente FileSystem

q_formatFAT32対応

q_format関数をFAT32に対応。

文字識別不具合修正

「=+;」を含むファイル名のDOS形式不具合修正。

ST_DISK型メンバ変更

ST_DISK型のsfをunsignedshort→unsignedlongに変更。

fopen不具合修正

fopenでエラー時、同一名による次のオープンでR_OPENEDを返すことがある不具合修正。

reset_fsys関数追加

reset_fsys関数を追加。

UNICODE変換ミス修正

「/」及び「∥」のS-JIS-UNICODE変換テーブルが間違っていたのを修正。

ファイル作成日時設定

ファイル、ディレクトリの作成時刻、作成日付を設定するようにした。

ソース整理

ソース整理。

Cente FileSystem

reflesh_cache関数名変更

reflesh_cache→refresh_cacheに名前を変更。

ini_disk関数引数変更

ini_disk関数の引数を変更。

fclose他API関数型変更

fclosefputsfseekfeofrenameremovemkdirrmdirclosedir関数の戻り値をsignedchar→intに変更。

排他制御コード追加

refresh_cache関数に排他制御処理を追加。

ソース整理

ソース整理。

Cente FileSystem

排他制御関連を別ファイル化

NORTiセマフォ関連の記述をfs_lock.cに移行。

同時オープンファイル数上限変更

同時オープン可能ファイル数の設定上限を127から32767個に変更。

get_tstampfpchg_tstampfp不具合修正

エンディアンの違いで、タイムスタンプの値が異なる不具合を修正。

FAT32不具合修正

クラスタ番号の扱いオーバーフローしていた不具合を修正。

ソース整理

ソース整理。

Cente FileSystem

rename関数不具合修正

セクタの先頭にショートファイル名がある時、renameによって前エントリを壊してしまう不具合修正。

fseek戻り値不具合修正

クラスタサイズのファイル終端へのfseekでEOFを返す不具合修正。

文字識別不具合修正

8+3の大文字で格納されたファイルを小文字で指定できない不具合修正。

「[」及び「]」を含むファイル名のDOS形式変換不具合修正。

remove関数不具合修正

remove関数でディレクトリを削除する不具合修正。

reapir関数エラーコード修正

reapir関数で最終を示すNULLを返す時エラーコードが-13になる時がある不具合修正。

get_dev_free関数処理速度改善

FAT32に対する空き容量取得の処理速度を改善。

get_dev_free関数不具合修正

FAT16でFAT数256以上のときオーバーフローする不具合修正。

fopen誤仕様修正

読取専用ファイルを"w""a"オープンできてしまうのを修正。

Cente FileSystem

処理速度改善

キャッシュ設定時の処理速度を改善。

get_dev_freeget_dev_total関数修正

get_dev_freeget_dev_total関数を4GB以上に対応。

q_format関数不具合修正

FAT128セクタ以上の時正常に処理されない不具合修正。

fseek関数不具合修正

fs_memory.c未設定時、セクタ境界へのfseek不具合修正。

fopen不具合修正

ルート下作成可能数超過時にfopenでNULLを返さない不具合修正。

fwrite戻り値修正

fwrite関数エラー時の戻り値を修正。

VFAT不具合修正

「~」を含むファイル名に対する操作が正しくない点を修正。

ファイルサイズ取得・変更関数追加

chg_filelenget_filelen関数を追加。

FAT32不具合修正

キャッシュ未設定時、FAT更新されていない不具合修正。(FAT32)

ドライブ読出機能追加

opendir("/")またはopendir("\")指定時ドライブ名を返すよう機能追加。

FILE型名前変更

ST_FILE型をFILE型に名前変更。

エラーコード修正

存在しないファイルをオープンした時のエラーコードが正しくないのを修正。

ソース整理

ソース整理。

Cente FileSystem

ロングファイル名作成不具合修正

ロングファイル名作成時の不具合を修正。

remove関数不具合修正

ファイルオープン中のremove動作を行えないよう修正。

ディスクフル時不具合修正

ディスクフル判定の不具合修正。

セマフォ関連不具合修正

セマフォID自動取得時、sig_semをコールしていない不具合修正。

速度改善

小サイズ毎の書き込み時の速度を改善。

"r"モード見直し

"r"モードでの複数オープンを可能に。

バッファの動的取得

バッファを動的に取得するユーザーカスタマイズ部分(fs_memory.c)追加。

remove関数不具合修正

サブディレクトリ下のremove関数不具合修正。

エラーコード格納処理追加

エラーコードを静的変数に格納するよう変更。

タイムスタンプ取得、変更関数追加

get_tstampchg_tstampget_tstampfpchg_tsatmpfp関数を追加。

属性取得、変更関数追加

get_attrchg_attrget_attrfpchg_attrfp関数を追加。

Cente FileSystem

reapir機能拡張

ロングファイル名、ショートファイル名ともにfullnameに格納するよう変更。

finfo関数不具合修正

エラーコードが正しくない点を修正。

get_dev_free関数改善

処理速度を向上。

opendir仕様変更

ルートディレクトリ指定時、"a:"及び"a:\"を可能とするよう変更。

rmdir不具合修正

空でないディレクトリに対しても削除してしまう不具合修正。

opendir不具合修正

ファイルに対しても成功してしまう不具合修正。

キャッシュ関連不具合修正

キャッシュ未使用時、サブFATを書いていない不具合修正。

ファイル名規則不具合修正

大文字小文字別の同一名ファイルに対する仕様ミスを修正。

日立CVer6.0A対応

日立CVer6.0Aに対応。

ライブラリ化

SH4&日立C環境下でのライブラリとして提供。

ヘッダーファイル見直し

fsys.h内の定義を見直し。

rmdir関数不具合修正

サブディレクトリの削除時チェーン構造の消し忘れの不具合を修正。

ソース整理

ソース整理。

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