キャッシュのブロック単位の書き込みを考慮していなかった為、修復不能になる場合がある不具合について(メタデータ保護機能使用時)
・Cente FileSystem Ver6.00～Ver6.01
Cente FileSystem
高速fseekマクロ(FS_SEEK_HIGH)を有効にした場合のファイルに対してfreadを実行すると不正なデータを読み出す場合がある不具合について
・Cente FileSystem Ver6.00～Ver6.01
readdir, readdir_uniにおいて不正なメモリアクセスをする場合がある不具合について
・Cente FileSystem Ver4.00～Ver6.01
複数ドライブでメタデータ保護機能を有効にした場合に正常に修復できない場合がある不具合について(メタデータ保護機能使用時)
・Cente FileSystem Ver6.00～Ver6.01
FATキャッシュ初期化関数ini_blk_cache()でブロック数を複数に指定した場合の不具合について(メタデータ保護機能及びchk_dsk使用時)
・Cente FileSystem Ver5.20～Ver6.01
FAT領域かディレクトリエントリ領域に書き込み中に電源断が起きたとき、修復不能になる場合がある不具合について(メタデータ保護機能使用時)
・Cente FileSystem Ver6.00～Ver6.01
FATチェーンクリア中の電源断後、修復による再FATチェーンクリアが実行できない場合がある不具合について(メタデータ保護機能使用時)
・Cente FileSystem Ver6.00～Ver6.01
fseek()の移動先に4GBを超える位置を指定してもエラーを検出できない不具合について
・Cente FileSystem Ver5.11～Ver6.01
・Cente Compact FileSystem Ver1.00～Ver2.00
・Cente exFAT FileSystem Ver1.00～Ver2.01
ファイルを書き込みモードで多重オープンできてしまう不具合について
・Cente FileSystem Ver4.00～Ver6.01
・Cente Compact FileSystem Ver1.00～Ver2.00
・Cente exFAT FileSystem Ver1.00～Ver2.01
下位Byteが「0x00」のUNICODE文字をフルパスに指定した場合、正しくファイル、ディレクトリ操作が行えない不具合について
・Cente FileSystem Ver6.00～Ver6.01
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