Cente改版履歴

Cente FileSystem


改版日 2009.03.06
バージョン Ver5.60

・ハッシュ対応APIの追加

ファイル検索時にハッシュ法を用いる事でファイル検索の高速化を実現しました。

・FAT領域のbitmap化

FAT領域のクラスタの使用/未使用情報をRAM上に持つ事で、空きクラスタ検索時にデバイスドライバのアクセス頻度が低減しクラスタ検索が高速になりました。

・fopen_uni関数修正

既存ファイルを"w"モードでオープンした時に過剰にセマフォ資源を返却している箇所を修正しました。

・ディレクトリキャッシュ処理修正

ディレクトリキャッシュ実行時にローカルバッファに一旦コピーしている箇所を修正しました。

・create_pwc_area関数変更

メータデータ保護機能の管理ファイル作成方法を変更しました。

・fs_system.h修正

-Ver5.50で削除してしまった、Ver5.40までで定義されていたfeofマクロのundefを復活しました。

-ST_WORK構造体で使用していないメンバnameを削除しました。

・fs_memory.c修正

戻り値を常に0を返している箇所の修正しました。

・fs_lock.c修正

-FAT領域セマフォをドライブ毎に獲得する様に取り方修正。

-Ver5.50で削除してしまった、Ver5.40までで用いられていたセマフォ関連関数を復活しました。

・fopen・fopen_cl・fopen_uni・opendir・opendir_cl・opendir_uni・fs_divide・fs_ins_clust関数修正

複数タスクから左記API を同時に実行すると、タイミングによってファイル情報やディレクトリ情報が後から書込み操作したタスクから上書きされてしまう不具合の修正。

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