Cente改版履歴

Cente TCP/IPv4


改版日 2011.12.09
バージョン Ver1.33

不具合修正

・IGMPパケット受信時に0除算が発生することがある

IGMPルータから、応答を送信するまでの最大待ち時間として0を指定された場合に0除算が発生していた。これを修正した。(Cente障害情報:001-0031)
 
・UDPのチェックサムを正しく評価できないことがある
受信UDPパケットのチェックを行う際、まれにチェックサム不正を検出できない場合があったので修正した。(Cente障害情報:001-0032)
 
・TCP着信を受けられなくなることがある
FTPdなど、TCPの着信を受けるアプリケーションで運用している場合、まれにTCP着信を受け付けなくなる状態に陥ってしまう場合があったので修正した。(Cente障害情報:001-0033)
 
・UDP受信をctrecv()で実行中にctshutdown()でキャンセルできない
ctrecv()、ctrecvfrom()でUDPの受信待ちをしている状態で、ctshutdown()を呼んでもctrecv()、ctrecvfrom()の待ち解除ができなかったので修正した。(Cente障害情報:001-0034)
 
・ARPキャッシュの保持時間が定義より10%長い
ARPキャッシュを保持する時間が、定義されている時間より10%長い状態だった(デフォルトでは5分なので、5分半ほど保持される状態)。これを修正した。(Cente障害情報:001-0035)
 
・長さが不正なオプションのTCPパケットを受信すると無限ループが発生する
長さが0のオプションを含んだTCPパケットを受信すると、無限ループが発生していたため、修正した。(Cente障害情報:001-0036)
 
・ctselect()で、受信データがないのに受信イベントありと判断される
ctselect()を使用して、受信可能ソケットデスクリプタreadfd、送信可能ソケットデスクリプタwritefdの両方を指定した場合、受信データがないにもかかわらず受信イベントが発生したように見えていた。これを修正した。(Cente障害情報:001-0037)

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