いつもCente製品をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
組込み用ライブラリ”wolfSSH”に発見された脆弱性のCenteミドルウェアに対する影響についてご報告いたします。
2026年1月6日 に、組込み用ライブラリ”wolfSSH”にCVSSスコア”9.4″、深刻度「緊急(Critical)」の脆弱性の存在が公表されました。
https://www.cve.org/CVERecord?id=CVE-2025-14942
【脆弱性の内容】
wolfSSHの鍵交換ステートマシン(状態遷移)が操作されることにより、クライアントのパスワードが平文で漏洩したり、クライアントを騙して偽の署名を送信させたり、ユーザー認証をスキップさせたりする可能性があります。
【Centeへの影響】
Cente TCP/IPv4にSSHd(SSHサーバ)機能を含んでおりますが、Centeの実装では今回の脆弱性の影響はございません。
※Cente TCP/IPv4、およびCente TCP/IPv4に含まれるSSHdは、OSSを含まない独自に作成したコードです。
詳細はお問い合わせ窓口よりお問い合わせください。