Cente改版履歴

Cente FileSystem


改版日 2010.06.07
バージョン Ver5.71

・save_cache関数修正
セーブキャッシュ時にデバイスへのアクセスに失敗した場合、FAT、ディレクトリ領域用のセマフォ返却が行なわれない不具合を修正。

・new_cache, new_dcache関数修正
FAT, Directory Cacheのデバイスへのアクセスに失敗した場合のキャッシュの扱いにおける不具合を修正。

・ct_get_api_fsyser, set_api_fsyser関数修正
エラーコード取得時に格納変数配列を超えてアクセスしてしまう不具合を修正。

・fwrite関数修正
書込みエラー発生時に、正しい戻り値を返さない場合がある不具合を修正。

・fclose関数修正
ファイルクローズ時にエラーが発生した場合、ファイル構造体の資源が減少してしまう不具合を修正。

・readdir_uni関数修正
ビックエンディアンでreaddir_uniを実行した場合に、正しいディレクトリ・ファイル情報が取得できない不具合を修正。

・fread, fwrite関数修正
入出力バッファを更新する時に、バッファに保存しているデータに対するセクタ番号の情報を誤った内容に更新してしまう場合がある不具合を修正。

・fs_find_dir_entry_root_sub、fs_find_dir_entry_sub関数修正
ショートファイル名のチルダ(~)後の番号の上限チェックが行われない為ショートファイル名が重複してしまい、ファイル/ディレクトリに正常にアクセスできない不具合、及びバッファオーバーフローが発生しシステムが誤動作する可能性がある不具合を修正。

・fclose, fflush関数修正
入出力バッファ内の未保存データを書き込み時にエラーが発生した場合、再度fflushを行おうとしてもデータをデバイスに反映できない不具合を修正。

・遅延書込みタスク取り扱い変更
マクロ(DLYWT)指定に依る遅延書込みタスクの組込み方式を廃止しました。
今後はパッケージ内に提案されたサンプルを参考にして頂き導入の可否をご判断願います。
 

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