Cente IPv6
最新更新日/2011.12.09 Ver1.43

IPv6 Readylogo Phase2取得済み

JP-2-C-20080131-000157 (BUG Cente)
製品概要
- 組込み型IPv4/IPv6デュアルスタック(RFC2460準拠)
- BSD Socket APIとITRON TCP/IP仕様のAPIの両方を装備
- ギガビットイーサネット用のジャンボフレームに対応
- Cente TCP/IPv4製品付属のアプリケーションをそのまま使用可能
- Cente TCP/IPv4製品付属のデバイスドライバをそのまま使用可能
- PathMTU探索機能に対応(RFC1981準拠)
- 自動IPアドレス割り当て機能(RFC2462準拠)
- IPv6フラグメント機能
- ICMPv6、NDP機能(RFC2461、RFC2463準拠)
- IPSecに対応(Cente IPSecパッケージ)
- DHCPv6クライアントに対応(RFC3315準拠)
各種近隣探索(RFC2461準拠、ルータ機能を除く)
- ルータ探索
- プレフィックス探索
- アドレス自動設定
- アドレス解決
- 次中継点決定
- 近隣到達不能検出
- 重複アドレス検出
- リダイレクトメッセージの処理
価格
価格:168万円/プロジェクト限定ライセンス
- 表記の価格は、1プロジェクトライセンス、税込みの定価となります。
- 他のライセンス形態につきましては、お問い合わせください。
障害情報
改版履歴
2011.12.09 Ver1.43
Cente TCP/IPv4部バージョンアップ
詳細はCente TCP/IPv4(Ver.1.33)改変履歴を参照のこと。
受信したRouter Advertisement(RA)のMフラグ内容に従ってDHCPを起動する機能を追加
受信したRAのMフラグが1の場合、自動でアドレスを生成せず、DHCPによってIPアドレスを取得する機能を追加した。
デフォルトルータを手動で設定できる機能を追加
通常、デフォルトルータ情報はルータから受信するRAから収集するが、RAを送信しない環境でも使用できるよう、デフォルトルータを手動設定できるようにした。
MLDルータからの問い合わせに応答しない場合がある
応答を送信する間にランダムな時間だけ待つ機能があるが、この計算方法に誤りがあり、まれに「応答を送信しない」と判断されることがあったので修正した。(Cente障害情報:002-0006)
DHCPv6でメモリ破壊の恐れがある
UDP受信コールバック関数から呼ばれるDHCPv6の関数において、ローカル変数が必要なサイズより遥かに大きいサイズになっていた。これを修正した。(Cente障害情報:002-0007)
IPv6フラグメントパケット受信時に、NULLポインタアクセスが発生する可能性がある
IPv6パケットを受信した際、そのパケットに拡張オプションが付加されていて、更にその拡張オプションが期待した順でない場合、NULLポインタアクセスが発生していた。これを修正した。(Cente障害情報:002-0008)
2010.09.17 Ver1.42
Cente TCP/IPv4部バージョンアップ
詳細はCente TCP/IPv4(Ver.1.32)改変履歴を参照のこと。
インターフェイスIDを使ってリンクローカルアドレスを設定できない不具合修正
getParam_IP6ifid()を使った際に、正しくリンクローカルアドレスを生成できていなかったので修正した。(Cente障害情報:002-0002)
マルチIP環境で、RSが再送されないことがある不具合修正
複数のI/Fで同時に起動し、1つのI/FでRAを受信すると他のI/FでのRS再送も停止してしまっていた。これによってグローバルアドレスが割り当てられないケースが発生する。これを修正した。 (Cente障害情報:002-0004)
MLD Reportが意図したタイミングで送信されない不具合修正
mld_start_listen()を呼んでもMulticast Listener Reportパケットが送信されないことがあったので修正した。(Cente障害情報:002-0005)
2008.08.04:Ver1.40
MLDv2対応
MLDv2機能(ホストモード)に対応した。
Cente TCP/IPv4部バージョンアップ
詳細はCente TCP/IPv4改変履歴を参照のこと。
Site-Local Unicast Prefixの廃止
Site-Local Unicast Prefixを使用しないように修正した。
ICMPエラー送信頻度制限機能追加
ICMPエラーの送信頻度を制限する機能を追加した。
ICMPのリダイレクトメッセージに対してエラーを返してしまう
ICMPのリダイレクトメッセージに対しては、エラーを返さないように修正した。
Destination Unreachableエラーの送信可否設定機能追加
Destination Unreachableエラーの送信可否を設定できるように変更した。
Destination Unreachableエラーで使用するコードの追加
Destination Unreachableエラーで使用するコードとして、"beyond scope of source apress"、 "source apress failed ingress/egress policy"、"reject route to destination" に対応するものを追加した。
"NULL"を0に変更
"NULL"という定義を0に置き換えた。
外部から受信したループバックアドレス宛てのパケットを処理してしまう
外部から受信したループバックアドレス宛てのパケットを破棄するように修正した。
2007.08.31:Ver1.30
DHCPc対応
IPv6でのDHCPクライアント機能に対応した。
Cente TCP/IPv4部バージョンアップ
詳細はCente TCP/IPv4改変履歴を参照のこと。
type0 routing headerの扱いを変更
type0 routing headerの脆弱性回避のため、そのヘッダが含まれるパケットは破棄するようにした。
IPv6 ReadyLogo Phase1/2のSelfTest NG項目の修正
IPv6ReadyLogo ProgramのPhase1、Phase2(IPv6 Core Protocols)のSelfTestにおいてNG項目が発生していたので修正した。
IPv4がDHCPにてアドレス取得中にNDPパケットが送信できない
NDPの受信処理がIPv4のステートに依存していたので、しないように修正した。
RSの送信元アドレスが正しくないことがある
通常RSの送信元アドレスはリンクローカルアドレスだが、宛先によっては0::0になってしまうことがあった。これを修正した。
OSリソース生成失敗が検出できない
初期化関数を呼んだとき、OSリソース生成が失敗しても正常終了していた。エラーを返すよう変更した。
2006.10.27:Ver1.20
BSDソケットAPI対応
BSDソケットに準拠したAPIに対応した。
ジャンボフレーム対応
ジャンボフレームの送受信が可能になった。
CenteTCP/IPv4部バージョンアップ
詳細はCenteTCP/IPv4改変履歴を参照のこと。
ホップリミットが0のRA受信時の動作が不正
ホップリミットが0のRAを受信すると自分自身のホップリミットも0に変更してしまっていたので、変更しないよう修正した。
リンクダウン時にIPv6アドレスを解放していなかった
リンクアップ・ダウンを繰り返すと新たにIPv6アドレスをアサインできなくなっていたので修正した。
2回目のリンクアップ以降でtcpip6_wai_rdy()が使えない
tcpip6_wai_rdy()が2回目以降のリンクアップで使用できなかった(無条件に関数から返っていた)ので修正した。
環境によってはエラーやワーニングが出る
定義不足や型の違いでエラーやワーニングが出ていたので修正した。
2006.01.27:Ver1.12
IPv6ReadyLogo Phase 1対応
IPv6ReadyLogo ProgramのPhase 1を取得した。
Cente TCP/IPv4部バージョンアップ
詳細はCente TCP/IPv4改変履歴を参照のこと。
送信元を自動設定、接続先をIPv4アドレスにするとTCP接続ができない
設定されたIPv4アドレスを誤ってIPv6アドレスとして処理してしまっていた。正しくIPv4アドレスとして処理されるよう修正した。
リトルエンディアン環境で正しく動作しない
Ver.1.11での変更点に不備があり、リトルエンディアン環境でパケットが受信できなくなっていた。これを修正した。
ルーティングテーブルのエイジングが正しく動作しない
インターバル値の扱いが間違っており、正常時の10倍の時間ルートが保持されていたので修正した。
2005.08.12:Ver1.11
CenteTCP/IPv4部バージョンアップ
CenteTCP/IPv4のバージョンアップ。IPv6固有の部分には変更なし。
2005.06.03:Ver1.10
ctkernelに対応
他OSへの移植性向上のため、iTRON4のAPI名と構造体名にプレフィックスを付加。
2005.05.20:Ver1.04
CenteTCP/IPv4部バージョンアップ
CenteTCP/IPv4のバージョンアップ。IPv6固有の部分には変更なし。
2004.10.15:Ver1.03
Cente共通モジュール、CenteTCP/IPv4部バージョンアップ
Cente共通モジュール、CenteTCP/IPv4のバージョンアップ。IPv6部には変更なし。
2004.07.30:Ver1.02
ICMPv6チェックサムが正しく計算できないことがある不具合修正
パケットに記述されているペイロード長より実際に受信したパケット長が長いようなICMPv6パケットを受信したとき、正しくチェックサムを計算できなかったので修正。
2004.05.31:Ver1.01
扱えないヘッダタイプのパケットを受けたときの処理不具合修正
扱えないヘッダは無視して処理を先に進める必要があったが、エラーでパケットを捨てていた。無視するように修正した。
PadNオプションの扱いが間違っていたので修正
PadNの長さフィールドにはタイプと長さフィールド自体の長さを含めて計算していたので修正。
NDPの再送カウントをcharからlongに変更
環境によっては、charの扱いがsignedcharかunsignedcharか異なるため、それに依存しない書き方に変更した。
任意のI/F起動を待つことができない不具合修正
tcpip6_wai_rdy()で任意のI/Fの起動を待つことができなかったので修正した。
2004.04.16:Ver1.00
新規作成
TCP/IPネットワーク【IPv6】
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- μITRONはMicro Industrial The Realtime Operating System Nucleusの略称です。
- Centeはデータテクノロジー株式会社の商標登録です。
- ESPTはビー・ユー・ジー社製のネットワーク通信機能付き小型CPU基板です。
- その他の製品名・ブランド名は各社の商標または登録商標です。
- 記載の仕様・価格・概観等については、予告なく変更する場合があります。


